自分で問題だと思っているから問題なのだ

目安時間:約 6分
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7つの習慣を実践していく前に意識することは『問題の見方』に問題意識を持つということです。

 

たとえば、あなたの周りに次のような人がいたら、あなたはどう思いますか?

 

  • 何か意見を求めても、口数が少なく暗い人。
  • 年下のくせに”自分のほうが先輩だぞ!”と、何をするにも命令口調の人。
  • 好みの人の前に出ると、ブリッコする人。

 


私にとっては、どれも「イラッ」とする。
できれば、かかわりたくないタイプなんですが・・・。(^^ゞ

 

コーヴィ博士は、人は誰でもパラダイムに基づいて生きている。
” 問題の見方 ”に問題意識を持ち『インサイドアウト』で世界を見ようとおしゃっています。

 

「パラダイム」とは、無意識に抱いてしまっている考えかた、感じ方の枠組みのことです。ですから先程のように、
■口数が少なく暗い人⇒ 思いやりがあって優しい人。
■何をするにも命令口調の人⇒ リーダーシップを取って教育熱心だ。
■ブリッコする人⇒ カワイイよね。
このように同じ人を見ても、人それぞれによって捉え方は違いますよねぇ。

 

日頃は意識していませんが、人は誰しも過去の経験や知識を参照して、問題を自分が見たいように見て「世の中はこういうものだ」という解釈が行動や態度に現れるんだって。(・.・;)

 

 

ここで日頃の自分を振り返ってみると・・・

  • 仕事で失敗すれば、職場の雰囲気や上司のせいにする。
  • 自分が理解されないことを人のせいにして、相手を責める。
  • 結果 ”ウザイおばちゃん”と周囲から避けられてしまったり、陰口を言われてイライラを募らせてしまう。

といった具合に『自分は正しい、相手が間違っている』と思い込んでブチ切れてしまってたんです。

 

これは(物の見方)→(物の見方からくる行動)→(行動の結果、得るもの)の循環が悪いってこと。
自分で行動しないことを選んでおきながら、他人の言動を見て「間違ってる!」と、ついつい文句を言ってるってことなんですよ。つまり、自分の周囲の問題は『自分が問題だと思っているから問題』なのだ。Σ(・∀・;)

 

人は言った通り、思った通りには動かないのは、当たり前。
仕事で身に付けたスキルや知識は、人を型にはめるための道具じゃーないんですよ。
みんなそれぞれの思いで世の中を見ていて、どれも本人にとっては『本当の気持ち』

 

だから自分は正しい、他人や組織・環境など自分の外側(アウトサイド)が変わらないと結果も出ないと、思い込んだままでは何も変わらない。いい結果を得たいなら、出発点である物の見方(インサイド)を変えるしかないのです。

 

 

パラダイムシフトで世界の見え方は変わる

自分が変われば人は変わる、何を得るのかすべては自分次第。

 

人を変えることはできないのだから、自分が行動を変えて人に変化を起こしていこう。
ブッチャケ、他人を変えるより、自分を変えるほうが簡単なんですよ~。
人づきあいでも何でも、いつもの見方や考え方は保留して別のパターンを試してその変化を楽しんでみましょう。(・∀・)v

 

大切なのは【自分に問題はないか】【自分に出来ることはないか】と、まず自分の内面を振り返った上で、外部に働きかける心がけること。『インサイドアウト』(内部から外へ)という姿勢を強く持とう。

 

人に批判されてブチ切れたり、落ち込むこと自体はしかたないことですが、 自分を変えたいと思うのならば【問題はいつも自分の中にある!!】 言葉を変えるなら「自分に厳しくあれ!」ということです。

 

自分のパラダイム(思い込み・考え方)を反省し、自分が変われる所がないのかを考えていくと、何が自分に失敗やイライラ、人間関係のこじれをもたらしているのかが見えてきます。

 

うまくいったことはもちろん、思い通りにならないことまで、
【一体自分のどんな思いを改めればよりよくなるか? 問題を解決できるか?】
と自問自答して、『インサイド・アウト』の姿勢で問題解決に導いて、生活を大きく改善していくように心がけていきましょう。

 

ただし、自分の根っこである、パラダイムや行動を変えていくには時間がかかるので、 結果を急ぐとつい上辺のスキルやテクニックなどに頼って成果が出た、成長できたと感じたくなります。
でもね、そんな上辺だけの成果や成長は見せかけにすぎない、また元の悩み苦しむ生活に戻ってしまうってことだけは、お忘れなく~。(^_-)-☆

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コメントは8件です

  1. hiro より:

    こんばんはhiroです^^
    「7つの習慣」
    今までは意識したことがありませんでしたが^^;
    とても重要な事だと思いました!
    記事とても参考になりまいた
    応援ポチ完了です!

    • すーさん より:

      こんばんはhiroさん
      コメントありがとうございました。
      「7つの習慣」って読むたびに新しい気付きが出てくるんですよ。
      この本(マンガ版でOK♪)は胸を張ってオススメできます。(・∀・)v

  2. こんにちは さわだです。

    経験を重ねるほど考え方を変えるのは難しいですね。

    私も苦手な人や合わない、合わせられない人がいます。

    相手が変わることはないのですから、自分が変わらなければですね。

    楽しく毎日をすごしたいですからね。
    応援して帰りますね。

    • すーさん より:

      こんばんは、さわださん
      コメントありがとうございました。

      >経験を重ねるほど考え方を変えるのは難しいですね。

      そうですよね!
      特に自分より年下だとしたら”人をバカにすんじゃーないよ”と思ってしまいますもん。

      イカン・いかん。また悪い癖がでてきた・・・(^^ゞ

  3. 桐島あい より:

    おはようございます★

    お互いが本当の気持ち。
    おっしゃる通りですね(^^)

    こちらが歩み寄って、相手が歩み寄らない場合はどうお考えでしょうか?

    • すーさん より:

      桐島さん、コメントありがとうございました。

      >こちらが歩み寄って、相手が歩み寄らない場合は…

      多分何かのキッカケでお互いに快く思わなくなったのだろうから、
      たとえ返事が戻ってこなくムカついても、”おはよう”だけは自分から言うようにしています。
      あとは信頼関係が戻るのをじっと待つのみ。
      (心の中で、あなたと喋れなくてもイイもん。てな感じでがまんする)

  4. haruto より:

    こんばんは。初めまして。
    はるとと申します。

    記事のお話、全くその通りですね!
    自分のパラダイムがすべての基本!という意識は
    よくわかります。
    お若い方に多いのは致し方ないことですけど。
    見方を変えること。自分の。
    これもこの年になって理解できるようになりました。

    • すーさん より:

      harutoさん、じめまして、こんばんは♪

      私も以前は、”年下のくせに!”っと、すぐに反論していましたが、
      後になって冷静に考えてみると、自分のほうが間違っていることがあるんですよ。
      年取ってくると、頑固になるッツーか、思い込みは怖いもんですね。(^^ゞ

      コメントありがとうございました。m(_ _)m

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